アクション/冒険 に関連する漫画・コミックス
「アクション/冒険」ジャンルの他の作品
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無法の街
「19XX年、東京――。警視庁に「特務刑事」と呼ばれる指揮系統の異なる部署があることを知る者は少ない。物騒な世相を嘆く人々を乗せた満員電車で、我が物顔で無法を繰り返すチンピラを返り討ちにする一人の男。彼こそが五代豪刑事である! この騒動で一週間の謹慎処分を受けてしまう五代だが、その裏では……?
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マジパング
「巨獣に追われた侍・吉法師は突如現れた少年ガチ丸に命を救われる。ハリセンで巨獣を倒したガチ丸は戦で父を失い爺と2人きりで暮らす殿だった。戦のない世界にするには、大将の上に立つ大将「マジパング」となり、この新戦国世界「パング」で天下を獲るしかない。鶴亀城の家宝・魔導水により鉄の体をもつガチ丸は、その力を生かし、吉法師と共に襲いくる敵を返り討ちにしていくが…。新戦国世界で広がる、仲間、戦闘、友情と、少年漫画の魅力がつまった冒険活劇。
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フレイア戦記~剣の乙女~[リマスター版]
「邪悪なるものに聖なる大剣を! 新たなる聖剣士の誕生! 原作・倉科遼、作画・藤原ひさしが挑むヒロイックファンタジー! 神代より時が流れ、いまだ戦乱収まらぬ時代――。東方に興った暴虐王が支配する帝国に西方の小さな国々は、なす術もなく次々と侵略されていった。だが、この狂気の侵略に抵抗の意を固めた可憐な乙女がいた―。まだあどけなさの残る少女の名は、フレイア。少女は伝説の剣士一族の末裔だった―。
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ASIAN STAR
「赤道直下の小さな島国\"象の子孫(イビヤ)\"。陰謀を企む何者かに命を狙われた大公爵バール・プルンダは、安住の地を求め、来日した。同じ頃、イビヤの「近衛師団(ターラカラジャ)」は女王陛下の命を受け、密かに日本に集結していた。互いの顔を知らない彼らは、大公爵護衛の任務のもと、それぞれ行動を開始。蛇使い、毒薬使いなど数々の危険を乗り越え、その存在を確認し始めた近衛師団(ターラカラジャ)だったが…!?世界選りすぐりの美少年5人が大活躍!その1人、(一応)主人公のレイア・ムーアは自分が近衛師団(ターラカラジャ)の一員だということを隠して叔父であるバール・プルンダ公の日本の家に居候しつつ任務の遂行に務めるが、ワガママな叔父さんや協調性のない仲間たちに振り回されて全然上手く行かない!!こんなんで本当に叔父さんを無事イビヤに連れ帰る事ができるのか!?
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虎戦士への道~四代目タイガーマスクの挑戦!!~
「初代タイガー・佐山サトルの愛弟子であり24歳の若者であるということ以外すべてが秘密のベールに包まれた新生四代目タイガーマスク。デビュー戦を満員の後楽園ホールで行い、強敵のザ・グレート・サスケには敗れたものの、プロレスの難しさに触れ改めて虎戦士として頂点に立つ決意を固めたタイガー。そんな彼が入門したての頃世話になった高垣支部長が、武道家・ノーマン森国によって殺された。かたきをとる為にもノーマンとの試合に挑む事を決意するタイガーだったが、奴は世にも恐ろしい殺人技・垂直落下式フルネルソン・スープレックスの使い手だった…。
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天空の瑠璃鵺
「天上人の住む"天界"と人間の住む"地界"。その二つの秩序を守り均衡を保っているのが"空界"である。太主によって統治されているそこは四人の息子達がそれぞれの空域を守り人は尊敬と恐れの念を持ってこう呼んだ――"空界の番人""""と…。その四兄弟の三男で西方の空域を守護するナールは、ある日陵辱され気を失っていた少年ルリヤを拾った。喋ることの出来ないルリヤだったが、その美しさに惹かれナールは彼の虜になっていく。だがルリヤにはガランガル地方の藩主ファラガの追手が掛かっていた。謎の妖術師ベルベレと共にルリヤを取り返しに来るファラガから、ナールはルリヤを守れるのか!?単行本未収録作品『迷宮の守護人』も併録。"""
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足立区デッドライン
「暴力が支配する国・足立区――日本が地域単位での王国制度を導入した中、足立区はならず者たちが闊歩する国と化してしまった。そんな中、人情あふれる北千住を守ろうと抗う者たちがいた。
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元最強の剣士は、異世界魔法に憧れる
「かつて剣神と呼ばれた男がいた。己が剣の頂きに立てたかを証明するためだけに、最強の存在・龍に挑み勝利を納めた。そしてそのまま生涯を終えた――はずだった。倒した龍の力で異世界に転生!? 前世で夢見た魔法を会得するため奔走するが、才能ゼロの壁が立ちはだかる!才能ゼロなどお構いなし、前世の剣技で己の道を突き進む無双ファンタジー!!
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せっかくチートを貰って異世界に転移したんだから、好きなように生きてみたい
「事故死した三十路サラリーマン・佐藤太郎は神からの要請で異世界に転移した。治療系チート能力をもらいタウロと名を変え、異世界の強敵と熱いバトルを繰り広げる!
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マリーの獲物
「孤鷹真璃(こだかまり)、通称マリー、25歳。銃器のプロフェッショナルにして女賞金稼ぎ(バウンティーハンター)。17歳のときから3年連続でアメリカの射撃大会で優勝し射撃競技の世界で将来を嘱望されていたマリー。だが二十歳の時、スーパーで銃乱射事件に巻き込まれ、父のように慕っていた射撃のコーチ・ロブは死亡。その時、初めて人間に銃を向け犯人を射殺したマリーは、ロブの亡くなる前の「その腕を生かせ、役立たせろ!」の言葉を胸に日本に帰国。バウンティーハンターとして依頼を受け、法を無視した悪人たちを狩り続ける――。