バイオレンス に関連する漫画・コミックス
「バイオレンス」ジャンルの他の作品
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恐怖の惨劇館
「ホラー界の残酷王・御茶漬海苔が描く単行本未発表の愛と欲望の恐怖の惨劇! 愛子の見つけた不気味な祠…。だが、その扉を開けたものにはたたりが…。『惨劇館~愛子~』。新しい中学に入学したチハルには何人かの友達が出来た。だが、その友達には何か秘密が…!!?
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天国の花園
「天国には亡者の住む、あらゆる花が咲き乱れるそれは美しい花園があるという……しかし、そこから逃げようとする者には……!? 死にたがる少女の前に現れる不思議な天使により、また悪夢を抱えて楽園をさまようのか!? <br>風邪薬を大量に含み、映画を観ながらビールを飲む。死にたい少女「ありさ」が薄れる意識の中に出会った「冥界の管理者」とは!! 彼女が体験したのは天国? それとも……<br>4話を収録した読み応えある「天国の花園」をぜひ、ご堪能下さい!!
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マリーの獲物
「孤鷹真璃(こだかまり)、通称マリー、25歳。銃器のプロフェッショナルにして女賞金稼ぎ(バウンティーハンター)。17歳のときから3年連続でアメリカの射撃大会で優勝し射撃競技の世界で将来を嘱望されていたマリー。だが二十歳の時、スーパーで銃乱射事件に巻き込まれ、父のように慕っていた射撃のコーチ・ロブは死亡。その時、初めて人間に銃を向け犯人を射殺したマリーは、ロブの亡くなる前の「その腕を生かせ、役立たせろ!」の言葉を胸に日本に帰国。バウンティーハンターとして依頼を受け、法を無視した悪人たちを狩り続ける――。
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魔物語 愛しのベティ
「親分の仇討ちに向かう途中、下っ端ヤクザの肝川坦平は、怪我をしてうずくまる異様なマント姿のぽっちゃり美少女に出会う。怪我の手当てをする坦平だが、なんと美少女のマントの下は全裸!? ちょっと間抜けだが心は真っすぐな人間、坦平と、復讐のため魔物を追って魔界からやって来た魔女ベティ・バレンタインの不思議な愛の物語…。魔女を愛した人間と人間を愛した魔女を描いた小池&叶版『奥様は魔女』? テーマはもちろん「愛」。1980年1月から1985年8月まで「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載。また、1986年には東映からOVAの劇場公開版も制作された。
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僕たちの生きた理由
「小学校の卒業式当日、クラスメイトの姫野に告白を決意したアキラが見たものは、思いもしない凄惨な光景だった!閉ざされた校内を舞台に子供達を襲う恐怖の惨劇!紙版と異なる電子版限定描き下ろし特別編を収録!
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プレゼント
「どんなささやかな物でも、“プレゼント”って、うれしいもの?でも、その裏には色んなドラマが隠されているのです。そんな“プレゼント”に託された様々な想い…。“プレゼント”に秘められた様々な人生…。これはホラーの巨匠が贈る“恐怖のプレゼント”!!
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暴愛遊戯 DEATHキューピッド
「ノーズリッパー! 標的となる女性に薬物を注射して鼻をそぎ落とす、猟奇的な無差別大量傷害犯。頭髪のてっぺんが赤い、危ないキューピッドの二人・ララとラジ。ララはリッパーをおびき寄せる囮としてノーズ・クイーン・コンテストに出場するが……!? オリジナリティあふれるスタイリッシュな筆致で描かれるファンタジック・サイコホラー・アクション! 並ぶ物なし、唯一無二の作品集!
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ウオアイニイ
「元陸上自衛隊員・四方田朴人(よもだ ほくと)は、ある日海岸近くにいた。すると宇宙服を着た謎の少女・流渚(るな)が海から出てくる所に遭遇する! そんな状況を把握する間もなくヘリコプターが上空に現れ、朴人と流渚を狙い銃撃が開始される!! 訳も分からず流渚を庇いながら難を逃れた朴人であったが、謎の多い流渚に関わったことで命を狙われてしまう事となる…。次々と襲いかかる国家の力に対して戦って行くSFアクション作品!!
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拒食少女
「「道に迷い、辿り着いた屋敷の中には、檻に入れられた何人もの女たちがいた。ここは遊郭だと屋敷の主人に告げられる。気に入った娘を選べと言われて戸惑っている俺に、もっと特別な女を見せてあげると、地下に案内される。そこにいる女たちは普通ではなく、様々な姿形をしていた。けれど、そこで一人の美しい顔をした少女に出会い……!?」「私はモデルなので、常に美しくいなければならない。その為にはどんなにお腹が空いても、食事を微量で我慢しなくてはいけないのだ。そんなある日、行き過ぎたダイエットが引き起こした恐ろしい事件が起こり……」他、全5編を収録した月森雅子のちょっぴり淫靡なホラー傑作短編集!!
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ミスターブラフマン
「少女マンガ家を生業とする漫画家・氷室晶。彼はシャイで小心者で礼儀正しい好青年。だか、その正体は泣く子も漏らす超強面、ミスターブラフマンなのであった(本人は無自覚)。その氷室が、原稿を描きあげた自分へのご褒美に、大好きな麻雀を打ちにフリー雀荘に出向くのだが、彼の麻雀は素人で、テンパネの計算もできない。なのに…その強面ゆえに、会う人会う人が勝手に身構え、怯え、次々と勝手に敗れていく。あるときは、これぞ麻雀マンガの定番、『玄人(バイニン)』に間違われ、またあるときには、これまたお約束の『ヤクザ代打ち』に間違われて…大勝負に巻き込まれてしまうも、やっぱりお約束である『返り討ち』で、立ちふさがる敵たちを毎回打ち破っていく。そんな氷室が巻き起こす、わざとらしさ120%のハプニング、超結果ありきのドタバタストーリー。