ゴルフ に関連する漫画・コミックス
「ゴルフ」ジャンルの他の作品
-
明日カップ・イン
「「オレの足の裏を舐めろ!舐めることができるならプロになる為の全ての面倒みてやる」それが洋(ヒロ)と中浜(パピ)との出会いだった。主人公の騎本洋(きもとひろ)はコンパニオンとしてバイトをしつつも繁華街を仲間と遊び歩くヤンキー少女。そんなある日、偶然通りかかったゴルフの打ちっぱなし練習場に入り、ボールを打ってみようとするも、思うようには当たらない。まわりの客に笑われ、悔しい思いをするヒロだったが、深夜のゴルフ練習場で人生が変わる出会いをするのだった……。ヤンキー美少女がプロゴルファーを一から目指す!原作・小池一夫、作画・木村えいじによる、愛と感動のドラマティックな展開は必見!泣けるゴルフ漫画の決定版!!
-
新プロゴルファー
「アマチュアNO.1になった青江信一郎。皆の期待を背負いプロへ転向するが、プロの厚い壁に阻まれてしまう。しかし、苦しんだ末に初勝利をあげると、二週連続優勝を飾る。するとついに念願のマスターズからの招待状が青江の手元に届く。自分と父の夢だったオーガスタへ。
-
涼風立って
「柊涼(ひいらぎ りょう)29歳は、極道のゴルフの試合に助っ人として参加する「飛ばし屋涼」とあだ名される男。そんな彼は、長い間妻子を放ったらかしにしていたため、ある日妻に逃げられてしまった。そうして、一人娘の涼風(すずか)2歳を一人で育てる事になった涼だが、ゴルフはプロ級でも、子育てはおろか、炊事も洗濯もまったくできないダメ親振り!はたして涼と涼風の生活はどうなる!? ――コワモテの男が子供をおんぶしながらスイングする姿が印象的な、異色のゴルフマンガ!
-
プレッシャー
「海洞丈夫(かいどう たけお)は16年前にデビューし、いきなり2週連続で優勝をしたプロゴルファー。将来を有望視されていたが、長年に渡り低迷が続いている。1991年8月、ミナトカップに出場した海洞は、大胆過ぎる攻めのゴルフと、右腕の古傷が災いし不甲斐ない結果に終わった。試合後の帰り際、海洞は、大会スポンサーであるミナト実業の社長と話をしていた。その内容は、海洞の辛く哀しい過去だった…。──腕と心に傷を負い、くすぶっていた男が人生をかけたゴルフに挑む、胸が熱くなる物語!