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怖くて残酷なアンデルセン童話

怖くて残酷なアンデルセン童話のあらすじストーリー

1805年生まれのデンマークの代表的な童話作家、詩人のハンス・クリスチャン・アンデルセンの名作、『マッチ売りの少女』『赤い靴』の2編をホラー界の残酷王・御茶漬海苔が恐怖の暗黒童話として約160年後にリメイク。夢や愛がシンプルに描かれた童話の裏側に潜む、人間のおぞましい欲望や残虐性をよりエスカレートしたスプラッタタッチで描いた御茶漬海苔の残酷ワールド! なお、アンデルセンの代表作としては他に「即興詩人」「親指姫」「人魚姫」「裸の王様」「みにくいアヒルの子」「雪の女王」などなど多数ある。

全2話完結